脂漏性皮膚炎の症状を画像で見てみましょう!

脂漏性湿疹を画像(写真)で見てみましょう!誤診されやすい皮膚炎も?

 

 

 

 

脂漏性湿疹と診断されれば、
大まかな治療法や原因を調べることができますが、
診断前だとなかなか聞きなれない病名ですよね。

 

 

また、脂漏性湿疹はアトピー性皮膚炎やニキビ症と
併発するケースも多くあるんです。

 

 

他の皮膚炎とも症状がとてもよく似ている場合もあり、
皮膚科医でも誤診することもあります。

 

 

ここでは、代表的な皮膚炎と、
脂漏性湿疹と誤診されやすい皮膚炎を画像で紹介したいと思います。

脂漏性湿疹とそのほかの皮膚炎の画像(写真)一覧

脂漏性湿疹 アトピー性皮膚炎

患部は全体的でまだらにひろがる。健康な皮膚との

境目の判断がない。

 

      
全体的に乾燥していて、像のような肌。
ひび割れような皮膚なのもこの皮膚炎の特徴。

接触性皮膚炎 商品名2

 

金属や化粧品など特定の物質に対するアレルギー反応。アレルギー反応なので、患部と健康な皮膚との境目がはっきりとわかる。

 

 

 

 

生後半年までに多く発症する乳児性脂漏性湿疹。かゆみはあまりなく、一歳前に自然治癒することが多い。黄色いかさぶたが特徴的。

 

この様に、パッと見は、よく似た皮膚炎ですが、
よくその症状の特徴を見ると少しずつ違いがありますね。

 

それぞれの皮膚炎の症状の違い、注意点は?

 

脂漏性湿疹は、皮膚にあるマラセチア菌の数が異常に増えてしまい
炎症を起こしてかゆみや赤み、かさぶたを引き起こす皮膚炎です。

 

 

このマラセチア菌は皮脂をエサにして増えていきます。

 

 

脂漏性湿疹の人は皮脂分泌が健康な人の
肌より異常に多いのが特徴です。

 

 

そのため、皮膚科での治療と皮脂を抑えることに注意しないといけません。

 

 

皮脂をコントロールするにはシャンプー選びが最も重要です。

 

 

せっかく生活習慣も正しくしているのに、合わないシャンプーを使うだけで、
身体が頭皮を守ろうと、過剰に皮脂を分泌し続けます。

 

 

こういったことから、脂漏性湿疹用のシャンプーを使うことが重要なのです。

 

 

その他の皮膚炎

 

アトピー性皮膚炎は、写真の通り、皮膚全体が乾燥して、強いかゆみを感じます。

 

 

主にステロイド剤をぬることと、抗ヒスタミン剤の内服などが治療方法です。

 

 

アトピー性皮膚炎はいまだ本当の原因はわかっていません。

 

 

特定のアレルゲンがあり、そのアレルゲンとの接触がきっかけに
身体の免疫細胞に異常が起こると考えられています。

 

 

根気よく治療を続ける必要があります。

 

 

接触性皮膚炎ですが、これは金属や化粧品、整髪料など
特定の物質に皮膚がアレルギー反応を起こす皮膚炎です。

 

 

アレルギーを起こしているので、その物質を特定し、排除すれば治癒します。

 

 

血液検査でアレルギー物質を特定していきます。

 

 

乳児性脂漏性湿疹は、生後すぐから生後6か月ぐらいの赤ちゃんに多い皮膚炎です。

 

 

大人の脂漏性湿疹とは原因が異なり、
妊娠中のお母さんのホルモンの影響や、赤ちゃんの毛穴の発達が未熟なため
起こるとされています。

 

 

毛穴の発達が完成する一歳前までにはほとんどの子供が
自然に治るといわれています。

 

 

赤いぶつぶつや黄色いかさぶたが特徴です。

 

 

見た目ほど本人はかゆくないので、毎日清潔にしてあげること、
やさしく洗ってあげるなどすれば十分ですが、
心配であれば小児科を受診してください。

 

 

いずれにしても素人で判断するのは難しいですし、
それぞれの皮膚炎で治療の方法が全く異なります。

 

 

自己判断しないで早めに皮膚科を受診してください。

 


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